時を止めて

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陸上自衛隊広報センター(りっくんランド)、一階。


主に子供向けの展示物が多い。といっても、90式戦車とAH-1S攻撃ヘリコプターの実機が展示されている。足元も、土嚢や土を模した本格派。武装も弾も完全に見せているわけでは無いだろうし、数行の簡素な表示。


どうやら、体感してほしいようだ。建物内であれば、迷彩服の貸出着用ができる。ヘルメットや防弾チョッキ、背嚢も制限つきで試着可能だ。


実際にチョッキや背嚢を着けてみた。チョッキは4キロか15キロ、重い方はイラク派遣の時のものだそうだ。背嚢は15キロ。怠けきった体には、4キロの防弾チョッキまでが限度だった。これで歩くのは相当の身体改造が必要だろう。

3Dシアターでは、これまた簡素な映像を流していた。一応、3Dなのだが、富士総合火力演習に比べても相当ショボい。あまり攻撃的なモノを制作出来ないのだろうと、察することとした。


他に、フライトシミュレーダーや簡素なシューティングゲームがあった。子供から大人まで対象になっていそうだが、少なくとも一階は子供向けで家族連れが多かった。子どもの歓声が多く聞こえたのも一階だった。


装備や兵器そのものの展示、着用などの体感できるもの、簡素だが五感に訴えてくる。ただ、ここだけ見ていても自衛隊のハードの部分でしかない。ソフトの部分、精神や人そのものはここではあまり登場しない。


ところで、りっくんランドの順路は二階からになっている。二階はこれ迄の歩みがある。貴重な資料に加えて、自衛隊が伝えようとするものがある。


つづく

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朝霞駐屯地の一角に位置する、陸上自衛隊広報センター。りっくんランドという名でもあるようだ。

集団的自衛権の閣議決定がなされ、今後は安全保障の法整備が進む。自衛隊の姿がこれ迄とは変わろうとしている。


では、自衛隊のこれ迄とは何だったのか。その答えの一端が、自衛隊の広報から読み解けるかもしれない。


敷地に入ると、イラクに派遣された軽装甲機動車が出迎えてくれる。この日は暑く、蒸していた。サマーワの宿営地であれば、もう少し乾燥していたのだろうか。


イラクの派遣では、迫撃砲の着弾が宿営地周辺にあったというニュースを覚えている。集団的自衛権の行使下であれば、より前線の近くで危険度の高い任務に着くのか。それとも、日本の得意とする施設支援が求められ、これ迄通りなのだろうか。


建物に入ると、まず受付。そして、売店が目に入る。売店には、子供向けのおもちゃに加えてミリタリー調の日用品が目立った。自衛隊らしく、携行食糧のようなものも売られている。そして、政治家をモチーフにした食品が最前面に並んでいた。イシバカレー(笑)。


シアターでは、昨年度の富士総合火力演習の再編集版を上映。コックピット内の映像も交え、アングルも多彩だった。40分くらいで一巡するようだ。冷房がきいていて、しばらく眺めていた。


富士総合火力演習は、一昨年見に行った。凄まじい暑さと音と衝撃波には驚いた。朝方は相当冷え込んで、山の天気としか言い様がない。自衛官は機械のように正確で、むしろ機械(兵器)の方が具合が悪いくらいだった。日頃の訓練、研鑽の賜物であろう。女性は会場アナウンスのみで、男達の現場であった。


受付でパンフレットを貰ったが、すごく簡素だ。展示物の説明は全く無い。ただ、写真とコーナー名のみ。これほど簡素なのは見たことが無い。展示物は雄弁なのか?と考えたが、実際は客観的でドライで簡素だった。


つづく

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本で読んだ真理も、われわれはあとで自身で考え出さねばなりません。頭のはちの中は種子がいっぱいはいっていますが、それにたいして感情が初めて培養土と培養ばちの役をするのです。
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NHKスペシャル|狂気の戦場 ペリリュー~"忘れられた島"の記録~を見ました      

8/13に放送ありました。太平洋戦争の激戦地のペリリュー島はWW1でドイツから獲得した日本の直轄領。現地の島民を越える日本人が送り込まれ、昭和19年には25,000人もの日本人が生活していた。東洋一の飛行場も存在し、重要拠点として優先的に資材が輸送された。

狂気とあるように、この島では日本軍実戦経験豊富な精鋭とアメリカ軍海兵隊の精鋭が死闘を繰り広げた。また、日本軍はこれまで敗北や玉砕が相次いだため、防衛戦術の転換を図った最初の戦いでもあった。洞窟やコンクリートで固めた堅固な陣地にこもり、目が合うような接近戦を志向した。遠距離では、勝ち目がないことを悟っていた。
放送は、アメリカ軍に残されていた映像を流しつつ、日米双方の生存者の話を交えていた。カラーの映像が戦場で撮られていたことに驚いたし、生存者の方々の語りが的確でしっかりしていた。敵をどう仕留めたか、あの島の攻防で何が起きていたのか。すべて語ってくれていたように感じる。
日本の指導部は、勝ち目の無い戦いになぜ向かったのか。また、戦争中も慢心としか思えない指導や配置があった。戦えるだけの経済力も戦略立案も、アメリカや連合国に遠く及ばなかったのは確かだろう。疑問は絶えない。戦争に関するドキュメンタリーは、自虐的という批判もある。ただ、実相を考え伝えることは大事だ。次勝つために。

登録カテゴリ: NHK NHKスペシャル ドキュメンタリー 太平洋戦争

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YouTubeで「平成26年富士総合火力演習 予行ダイジェスト」  今年は私は外れでした    

平成26年富士総合火力演習 予行ダイジェスト:

夜間演習見てみたいですね、曳航弾?や戦車砲の発砲炎が素敵だ。照明弾がゆっくり落ちて、辺りを照らすのも幻想的。 ネット応募で20倍以上、line応募で10倍程度だったそう。来年はlineで出してみるかなあ。 映像で見るだけではなく、発砲の爆風やヘリが吹き上げる土埃は体で感じてみるべき。

登録カテゴリ: YouTube 自衛隊 富士総合火力演習 そうかえん

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死で償う日本の伝統―自ら命絶った理研の笹井氏 http://t.co/n2bRM7Zr8a 体験せよ、このサランラップ越しにメシを食っているかのような「外人は俺らのことわかってねえ」感覚を。おそらく中国あたりも、日本発の「中国論」を聞いた時に似たような感覚を覚えてると思われるぜ
Twitter / dongyingwenren